喉の痛みが消えた!マヌカハ二ーの効力を実体験

New Zealand
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マヌカハ二ーとは?

ニュージーランドといえば、マヌカハニーを思い出す方がいらっしゃるのではないでしょうか?ここ数年、日本でもマヌカハニーの名前は大きく知られるようになりましたね。

マヌカハニーは抗菌作用が強く、風邪の予防にとても有効とされています。

我が家にもマヌカハニーは常備されていて喉が痛い時はもちろんのこと、              冬場は風邪の予防として1日1スプーンづつみんなで舐めています。

マヌカハニーとは、ニュージーランドに自生するマヌカという木の花から採取される蜂蜜のこと。     この「マヌカ(Manuka)」は、ニュージーランド先住民マオリ族の言葉で「復活の木」という意味があるそうです。名前からしても元気をくれそうな名前ですよね。

採蜜は1年に1度しかできず、採取できる期間も非常に短いため、マヌカハニーは貴重かつ高価な蜂蜜として知られています。

UMF・MGOって何?

ラベルによく記載されているUMFですが、「ユニーク マヌカ ファクター」の略でマヌカハニーにだけ含まれる特殊な抗菌作用を数値で表しています。UMFの数値は5+、10+などと数字が大きくなればなるほどマヌカの抗菌作用が強いとされています 。

また同じくラベルに記載されている MGOは「メチルグリオキサール」の略で、高い抗菌力を持つ成分であり、抗酸化作用や抗炎症作用も高いという特性があります 。

よって、このUMFとMGOの違いですがUMFはマヌカハニーの効力を数字で表したものMGOはそのマヌカハニー特有の成分含有量を示したもの、ということになります。

ちなみに健康な方が予防のために摂取する場合は UMF5+、または10+くらいのものがおすすめ。MGO数値にすると83+〜250+のものが適しているといえます。

私の実体験

先日、そんなマヌカハニーの効果を実際に経験する出来事がありました。口の中に口内炎のようなものができたんです。今まで口内炎ができるとしたら頬の内側だったのですが、今回は何と一番奥の歯茎にできました。なんか痛いなと思ったのもつかの間、痛みがどんどんひどくなり、喉の方まで痛くなってきて!いつも出来る口内炎とは何かが違いました。

 数日経っても良くなる気配がなく、むしろ酷くなる一方で「これはきっと歯茎の炎症か何かで歯医者さんに行って抗生物質をもらうしかないのかも知れない」と焦り始めました。でも、できれば歯医者さんにお世話にならずに直したい!!

そう思って家で出来る限りのことを試しました。食塩水でうがいをしてみたり、納豆を食べてみたり、ビタミンCを取ってみたり…

それを横目で見ていた旦那さんが「マヌカハニー塗ってみたら?」と。 なるほど、その手があった!・・・でも実は私、マヌカハニーの味があまり得意ではないんですよね😅 はちみつ自体が私にとっては甘すぎて無理。 

冒頭で「我が家は1日にスプーン舐めてます」と言いましたが、あれは私以外のこと(笑)     でも今回はそんな事は言っていられない・・・頑張って、薬だと思って塗ってみました。 

30分後・・・

あれ?なんか、喉の痛み消えてるかも・・・!                              そんなに早く効く?!すごいな、マヌカハニー! 

この勢いに乗り 3時間おきにマヌカハニーを塗りまくり、さらにどこかのウェブサイトにターメリックと混ぜて使うといいと書いてある記事も見つけたので、それも一緒に試してみたり。

寝る前にお湯に溶かして飲んでみたりもしました。そして翌朝起きてみると….確実に痛みが減ってる!!

そしてそのまま痛みは消えていき、ドクターのお世話にならずにすみました。

みんながマヌカハニー! と、はやし立てる理由を実体験できた出来事でした。                 そして「これからは私も1日1スプーン健康管理のために舐めよう。」と思ったのでした。

 

みなさんも是非、健康管理のために一家に一瓶常備させてみてくださいね!

私が使ったマヌカハニーはこちら↓↓↓ ちょっとクセのあるマヌカハニーの味が苦手な方は、のど飴タイプがオススメ!

あじさい(@ajisai_kiwidojo

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